コテツの不思議な話

ヨイタローの首輪に着けていたのは、バリバリ私の個人情報もあり道に落としてたら、、、と心配もしました。
保健所でいただいた試作品だったらしく同じ物は売っておらず、ない事に気が付いた事はかなりショックでもありました。
どこに落としたのかヨイタローに尋ねたのですが、コテツも側にいたのです。
何日か経ったときにコテツが口にその無くしたと思った物を咥えて私の前に来て、目の前に落としました。
「はい。みつけたで」と言うかのように。
コテツは言葉が分かっているのも分かった出来事です。