マンガ 猫は何故障子を破くのか
という仮説でした・・・・
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マンガ ヨイタローと山登りした時の話
コロナ期間中に、広島の武田山にヨイタローと登った時の話です。武田山って小学校の校歌にも入っていた地元では有名な山なのですが、小学生の時必ず遠足で行く場所でした。その頃はいくら歩いても到着しない山のイメージがありましたが、大人になって登ると低...
マンガ ヨイタローの老化
いつも行く病院が良心的でとても助かっています。お財布的にも優しい病院なので、気軽に通える。ヨイタローはフィラリアだったこともあり、保険には入れないので本当にありがたいです。毎回1000円もしないです。
マンガ 雷が鳴った日の事
どんなに遠くの雷鳴でも、ヨイタローは腰を抜かします。コテツは全く動じません。二人が真逆の反応をします。
マンガ 蜘蛛を殺さない理由
私は蜘蛛がとても好きです。大きな子とか見るのがとても好きなのですが、蜘蛛って言葉が解るような気がしています。蜘蛛を見つけても殺さない理由は、好きだからと言う理由と 芥川龍之介の蜘蛛の糸のストーリーの刷り込みがあるのかなとも思います。
マンガ 死の間際に
死ぬ間際にヨイタローとコテツが待っていてくれる事、迎えに来てくれる事を考えると死は悪くないとも思います。多分ヨイタローは必ず来てくれると思います。
マンガ マッチングアプリでのアルアル
私は離婚してから８年間婚活をしましたが、ありとあらゆる手段を使いました。最初に婚活パーティー・仲人システム・マッチングアプリなど色々です。一番多くの人にお会いした手段が婚活アプリでしたが、30代バツイチである事や容姿の問題もあり多難な婚活で...
マンガ 子供の頃のシュールだと感じた思い出
父親は印刷会社勤務だったのですが、デパートの仕事が大型得意先でした。その仕事の付き合いで、お節料理やら外商の付き合いなど色々あったのですが 毎年年末になるとデパート開催の「子供ディナーショー」という物に出席させられていました。子供だけが出席...
マンガ 可愛い言い間違え
会社の子で、中国語が喋れる子がいます。お母さんが中国籍だった方で、この子は完璧な日本語が喋れるのですが時々可愛らしい言葉のクセが出ます。お懐紙の事を「おかいしん」・アヒージョの事を「アヒージョん」と何故か最後に「ん」が付くのです。私の在籍す...
マンガ オッサンあるある
あの人は難しいからと引き継ぎを受けた得意先の方が実はとても、仲良くなることの方が多かった思い出が有ります。前の職場の得意先は私はいい得意先を引き継いだのもあり、仕事が毎日楽しかったのです営業なのに営業をせずに婚活の話だけして注文を聞き忘れて...